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【2024年】HPのプリンターを4選を徹底比較!評判はどうなの?選ぶポイントは?

\ Canon製のおすすめプリンター9選 /

アクセスありがとうございます。IT業界で15年以上活躍しているつぶやきです。

写真や書類などを印刷する時に自宅にプリンターがあると便利ですね。

でもプリンターにも種類も多くあってどのプリンターを購入したら良いか悩んでしまいますよね。

コケ

自分の用途に合ったプリンターを選びたい!

私も「スマホから印刷したい!Wifi搭載モデルがほしい!コンパクトなモデルがほしい!インク代は安い方が良い!」などの声を多く聞いてきました。

本記事ではHP製のプリンターを比較しながら、プリンターの選ぶポイントを説明しつつ、おすすめの商品を紹介します。

目次

プリンターの種類

プリンターにはインクジェット式とレーザー式のプリンターがあります。

それぞれメリットデメリットがありますので説明します。

インクジェット方式は写真や年賀状などを得意としています。|家庭向き

レーザー方式は印刷速度が早くモノクロ印刷を得意としています。|ビジネス向き

また一般的にレーザーはビジネス向けと言われています。それは多機能で本体価格が高めなのはもちろんですがサイズが大きくてランニングコスト(電気代・トナーカートリッジ)も高いと言われるためです。

インクジェット式は印刷速度は劣りますが、写真などの印刷は得意で綺麗にプリントすることが可能です。年賀状や印刷する回数が少ない場合はインクジェット式で家庭向きのプリンターをおすすめします。

インクジェット式プリンター4選

インクジェット式プリンター4選の比較表です。

スマホから印刷も可能なためスキャナーが必須というわけではありません。大手企業からもスキャナーアプリも多く配布されているため、スマホだけで印刷が可能となります。

スクロールできます

HP Tango X

HP ENVY Inspire 7221

HP OfficeJet Pro 9010

HP ENVY 6020
発売日2018年11月 6日2022年 3月14日2019年 7月11日2020年 7月30日
価格15,000円16,980円19,523円9,973円
インク4色(黒・カラー3色一体型)4色(黒・カラー3色一体型)4色(黒・シアン・マゼンタ・イエロー)4色(黒・カラー3色一体型)
印刷速度
印刷コスト
本体サイズ約389 x 246 x 91 mm
3.4 kg
約460×383×191mm
6.91 kg
約440 x 378 x 281 mm
9.5kg
約432 x 361 x 132 mm
5.22 kg
インターフェースWi-FiUSB 2.0、Wi-FiUSB 2.0、Wi-Fi、有線LAN、FAXUSB 2.0、Wi-Fi
購入する購入する購入する購入する
各製品の比較

低コストで印刷したい!

上記のようなこだわりが購入する上でポイントとなります。また全ての条件を満たすのは難しいので予算と相談しながらプリンターをの購入を検討をしましょう!

HP プリンター Tango X インクジェット

提供元|Amazon

約389 x 246 x 91 mm 3.4 kgと小さく軽量!白のデザインが部屋になじむ!

HP プリンター Tango Xの特徴は写真を印刷するのはもちろんのことスキャン機能もあってすぐに印刷できます!

またHP Smart アプリと連携でアプリから簡単設定が可能で、電子メールがついているからこのメールアドレスに画像を添付して送信するとCloudやSNSへ送ることが可能です。

HP Smart アプリですべての設定が可能なためパソコン不要でプリント可能!また文書スキャンで履歴書などもデータ可が可能です!

提供元|Amazon
コケ

デザインよくスマートなため場所に困らない!アプリ連携で初心者にやさしい!

こんな口コミがありました

接続も簡単iPhoneからも資料の印刷が楽々
収納に困らず、電源を抜いて棚にしまえる
Windows10を1台、iPhone2台の設定完了まで10分位でアプリだと解りやすい

両面印刷不可能な機種だった

HP ENVY Inspire 7221

提供元|Amazon

2022年と新しいモデルで液晶カラータッチスクリーン付きで操作しやすい!

2022年モデルのため色々な機能を搭載しているのが特徴です!

  • 静かモード|設定をオンにすると、印刷時に発生する音を軽減。ご自宅で過ごす時間が増えても、気がねなく印刷が可能
  • シングルカートリッジモード|黒かカラーどちらかのインクが切れても印刷が可能。
  • 自動両面印刷|自動両面印刷に対応しているので、文書印刷の時間と紙を節約。また、最大A4サイズまでの写真をフチなしでプリント可能。

無料アプリ「HP Smart」にも対応して、写真も文章もスマホから直接印刷可能です。

提供元|Amazon
コケ

スキャンデータは登録したメールアドレス宛に送信可能でとても便利!

こんな口コミがありました

パソコンとの接続は手こずってましたが,どの機能もよかったです。スキャン機能はとても優秀です
とても使いやすいからお気に入りです。ありがとうございました
設定しやすいし使いやすい

セットアップでは少し苦労しました

HP OfficeJet Pro 9010

提供元|Amazon

ランニングコストが安い!印刷も早く、両面コピーにも対応!

インターフェースに「無線LAN、USB2.0」だけではなく「有線LAN、FAX」にも対応していて多機能なプリンターです。

カラー約8.1円/枚モノクロ約2.1円/枚でコストが安く抑えられます。またADFにも対応していてオフィスという名前からもビジネスでも活躍します。

※ADFはコピー機のカバーの部分についていて複数枚の原稿をセットすると1枚ずつ自動的に原稿を取り込んでくれる機能です。

また大容量のインクカートリッジで黒2,000枚/カラー各色1,600枚の印刷を可能として、カートリッジ交換の手間を軽減し、多くのページを印刷します。

提供元|Amazon
コケ

印刷スピードが早いと、素早い対応が必要なビジネス用途として最適!

こんな口コミがありました

本体大きいが両面印刷も試してみたがうるさくない
印刷スピードも印字も綺麗で満足できました
速いのは正義。インクが高いのは残念ですが、速さには勝てません

紙のマニュアルが開封時のセットアップだけなのが、若干不安に思えた

HP ENVY 6020

提供元|Amazon

配線も簡単なコンパクトプリンターだけど、みんなで使える手軽なプリンター!

HP ENVY 6020の特徴は給紙トレイ、排紙トレイを前面に設置したことで紙の入れ替えがスムーズにおこなえます。またスマホからリモコンを操作するようにサック印刷行えます。

白を基調としているため場所を問わず設置しやすくて、電源アダプターを内蔵することでより電源コードがブラブラすることなく綺麗に設置することが可能です。

ディスプレイはランプ点灯による表示ボタン式のため初心者にも分かりやすい設計となっています。

提供元|Amazon
コケ

電源アダプタ内蔵で設置場所を問わず、持ち運びも簡単なコンパクトボディがナイス!

こんな口コミがありました

スキャンもできてこの値段ならコスパ良い
簡単に設定できました。印字も綺麗で満足
未だ写真、画像は、印刷してませんが文字は綺麗でした

電源ボタンが背面にあるのが使いづらい

まとめ

本記事ではHP製のインクジェット式プリンターを紹介しました。

コンパクトで軽量のモデルを考えている場合は「HP Tango X」で、アダプター内蔵で持ち運びもしやすいモデルは「HP ENVY 6020」になります。両モデルともコンパクトなモデルで白を基調としているため、設置場所にも困りません。

ランニングコスト重視の場合は「HP OfficeJet Pro 9010」が多機能モデルでおすすめです。「HP ENVY Inspire 7221」は新しく発売されたモデルですが価格も高すぎず機能も充実したモデルです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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