ノートパソコンの選び方ガイド：用途と予算で最適なモデルを見つけよう

2023年8月8日

ノートパソコンを選ぶ際には、数多くの選択肢の中から最適なモデルを見つけることが重要です。しかし、初めてノートパソコンを選ぶ人にとっては、その選び方やポイントが分からず迷ってしまうこともあります。

そこで、この記事では初心者の方々に向けて、ノートパソコンの選び方について解説します。自分に合ったノートパソコンを選ぶためのヒントや注意点を紹介するので、ぜひ参考にしてください。また、適切な選択をするために、以下のステップを順に確認していきましょう。

ステップ1: 用途を決める

まずは、ノートパソコンの主な用途を明確にしましょう。自分が主にネットサーフィンやメール、文書作成などの基本的なタスクに使用するのか、それともクリエイティブな作業やゲームなどのパフォーマンスを要求する用途に使いたいのかを考えましょう。用途に合わせた選択肢を見つけるためには、自分のニーズや要求を明確にすることが重要です。

ステップ2: 予算を決める

次に、予算を設定しましょう。ノートパソコンの価格帯は幅広く、予算に応じたモデルを見つけることができます。以下の予算別のカテゴリから、自分に合った価格帯を選びましょう。

エントリークラス（～5万円）

エントリークラスの価格帯は、低予算のユーザーや基本的なタスクに対応するためのシンプルな機能を求めるユーザー向けに設定されています。この価格帯では、基本的な性能と機能を備えたノートパソコンを見つけることができますが、高度な処理や複雑なタスクには制限がある場合があります。

価格帯は常に変動するため、具体的な価格情報を知るためには市場調査や販売店のウェブサイトなどを確認することがおすすめです。価格だけでなく、製品の品質や性能にも注意を払いながら、自分のニーズに合った適切なエントリークラスのノートパソコンを選ぶことが重要です。

ミドルクラス（5～10万円）

ミドルクラスの価格帯では、より高性能や追加の機能が提供されることが期待されます。例えば、より速いプロセッサや大容量のメモリ、高解像度のディスプレイ、拡張性のあるポートなどが含まれることがあります。これにより、一般的な作業や多くのタスクに対してスムーズなパフォーマンスが期待できます。

ただし、ミドルクラスの価格帯でも様々なモデルが存在し、価格と機能のバランスは異なることがあります。予算や必要な機能に合わせて、自身のニーズに最適なミドルクラスのノートパソコンを選ぶことが重要です。

ハイエンドモデル（10万円～）

ハイエンドのノートパソコンの価格帯は一般的に10万円以上から始まります。ただし、ハイエンドモデルには様々な仕様やオプションがあり、価格はその構成によって大きく変動します。高性能なプロセッサ、大容量のメモリ、高解像度のディスプレイ、高速なストレージ、グラフィックスの優れたカードなど、最新のテクノロジーや高度な機能を備えたノートパソコンが含まれます。

また、ハイエンドの価格帯では、専門的な用途や要求の厳しいタスクに対応するための高性能なノートパソコンが提供されます。例えば、クリエイター向けの映像編集や3Dモデリング、プロゲーマー向けのゲーミング、データ処理やプログラミングなどの高度な作業に必要な処理能力と拡張性があります。

自身の予算と必要な機能を考慮しながら、ハイエンドのノートパソコンを選ぶことが重要です。

プレミアムクラス

プレミアムクラスのノートパソコンの価格帯は、一般的に10万円以上から数十万円に及ぶことがあります。プレミアムクラスのノートパソコンは、最高の性能、デザイン、素材、機能を提供するために高価格帯に位置しています。

この価格帯のノートパソコンは、高性能なプロセッサ、大容量のメモリ、高解像度のディスプレイ、高速なストレージ、優れたグラフィックスカードなど、最新かつ最高品質のハードウェアを搭載しています。また、高級素材の使用や洗練されたデザイン、快適なキーボードやタッチパッドなど、高い品質と利便性も特徴です。

プレミアムクラスのノートパソコンは、クリエイター、デザイナー、プロフェッショナルなど、高度な作業や専門的な用途に特化しています。例えば、映像編集、3Dモデリング、音楽制作、ゲーム開発、ビジネスのプレゼンテーションなどに適しています。

ゲーミングノートパソコン

ゲーミングノートパソコンの価格帯は、一般的に10万円から30万円以上に及ぶことがあります。ゲーミングノートパソコンは、高性能なハードウェアや特別なゲーム向けの機能を備えており、ゲームの快適なプレイ体験を提供するために設計されています。

価格帯は、搭載されているハードウェアの性能や品質、ディスプレイの解像度やリフレッシュレート、ストレージの容量やタイプなどによって異なります。高価格帯のモデルは、より高性能なプロセッサやグラフィックスカード、大容量のメモリ、高速なストレージなどを搭載しており、最新のゲームや高負荷のタスクに対応できます。

ゲーミングノートパソコンを選ぶ際には、自身の予算や必要な性能、好みのゲームジャンルなどを考慮し、価格帯と機能のバランスを見極めることが重要です。また、信頼できるブランドや製品レビューを参考にすることもおすすめです。

クリエイター向けノートパソコン

クリエイター向けノートパソコンの価格帯は、一般的に10万円から30万円以上に及ぶことがあります。クリエイター向けノートパソコンは、高性能なハードウェアや専門的なクリエイティブ作業に特化した機能を備えており、写真編集、映像編集、3Dモデリング、音楽制作などのクリエイティブなタスクに向けて設計されています。

価格帯は、搭載されているハードウェアの性能や品質、ディスプレイの解像度や色再現性、メモリやストレージの容量、高速なインターフェースなどによって異なります。高価格帯のモデルは、高性能なプロセッサやグラフィックスカード、大容量のメモリ、高速なストレージ、色補正機能のあるディスプレイなどを搭載しており、クリエイティブな作業において高いパフォーマンスを発揮します。

クリエイター向けノートパソコンを選ぶ際には、自身の予算や必要な性能、クリエイティブな作業の種類や要件などを考慮し、価格帯と機能のバランスを見極めることが重要です。また、信頼できるブランドや製品レビューを参考にすることもおすすめです。

中古モデル

中古モデルは、価格が新品よりも低くなることが一般的です。これは、製品が既に使用されたものであるためです。中古モデルは、個人や企業が新しいノートパソコンを購入する際に、以前の製品を販売するために使用されたり、ヤフオクやメルカリなどのオンラインマーケットや中古品専門店などで販売されたりします。

中古モデルを選ぶ際には、注意が必要です。製品の状態や使用状況、保証の有無などを確認することが重要です。また、信頼できる販売業者から購入することや、製品の詳細な状態や動作確認の情報を入手することがおすすめです。

中古モデルを選ぶメリットとしては、新品よりも低価格で購入できることや、過去のモデルや希少なモデルを手に入れることができることがあります。ただし、中古製品の場合、保証やアフターサポートが限定されている場合があるため、購入の際には注意が必要です。

ステップ3: 性能を確認する

ノートパソコンの性能は、快適な使用体験に大きな影響を与えます。以下のポイントに注目し、自分のニーズに合った性能を持つモデルを選びましょう。

CPUの重要ポイント

ノートパソコンを選ぶ際にCPU（中央処理装置）は重要な要素です。以下にCPUの重要ポイントをいくつかご紹介します。

パフォーマンス

CPUの性能は、ノートパソコンの処理速度やタスクの応答性に直結します。高性能なCPUは、複雑なタスクや処理の高負荷なアプリケーション、ゲームなどをスムーズに実行できます。一般的なユーザーやオフィスタスクには、ミドルレンジのCPUでも十分な性能を提供しますが、より重い作業やゲーミング、クリエイティブなタスクを行う場合には、ハイエンドのCPUを選ぶことが推奨されます。

コア数とスレッド数

CPUのコア数とスレッド数は、同時に処理できるタスクの数を示します。多くのノートパソコンはデュアルコアまたはクアッドコアのCPUを搭載していますが、モデルによってはヘキサコアやオクタコアのCPUもあります。スレッド数は、各コアが同時に実行できる仮想的な処理スレッドの数を示します。コア数とスレッド数が多いほど、複数のタスクを同時に処理できる能力が向上します。

クロック速度

クロック速度はCPUの動作周波数を表し、処理速度を示します。クロック速度が高いほど、個々の処理の実行速度が速くなります。ただし、クロック速度だけでCPUの性能を判断するのは難しい場合があります。他の要素とのバランスも重要です。

これらはCPUの選択時に重要な要素ですが、最終的な選択には他の要素（メモリ、ストレージ、グラフィックスなど）とのバランスも考慮する必要があります。ノートパソコンの使用目的や予算に応じて、必要なCPUの性能を見極めることが重要です。

CPUの詳細についてはこちらの記事をご覧ください🎵

メモリの適切な容量

メモリ（RAM）は、同時に実行できるアプリケーションやタスクの数に影響を与えます。多くのメモリを搭載したノートパソコンは、スムーズなマルチタスキングや大規模な作業に向いています。一般的には、8GB以上のメモリを搭載したモデルを選ぶことをおすすめします。

ストレージの選択肢

ノートパソコンのストレージには、HDD（ハードディスクドライブ）とSSD（ソリッドステートドライブ）の2つの主要なタイプがあります。HDDは大容量で比較的安価ですが、読み込みや書き込み速度が低い場合があります。一方、SSDは高速なデータアクセスやブート時間の短縮が可能ですが、容量が制限されることがあります。自分のデータの容量や速度のバランスを考慮して、適切なストレージを選びましょう。

グラフィックボードの選び方

クリエイティブな作業やゲームなど、グラフィックスを重視する場合は、専用のグラフィックボードを搭載したノートパソコンが適しています。グラフィックボードの性能やメモリ容量を確認し、要求する作業に対応できるモデルを選びましょう。

グラフィックボードの詳細についてはこちらの記事をご覧ください🎵

ポータビリティを考慮する

サイズと重さ、そしてバッテリー駆動時間は、モバイルな生活スタイルに適したノートパソコンを選ぶ上で考慮すべきポイントです。これらの要素を適切にバランスさせながら、自分に最適なモデルを選ぶことをおすすめします。

ディスプレイの特徴を確認する

解像度と画質、ディスプレイのサイズやタイプは、視覚体験や作業効率に大きく影響する要素です。自分のニーズや好みに合わせて、最適なディスプレイを選ぶことで、より快適なノートパソコンの利用が可能となります。

キーボードとタッチパッドの品質を確認する

キーボードとタッチパッドは、日常的な使用時に頻繁に触れる部分であり、快適さや使いやすさが重要です。これらの要素を慎重に検討して、自分にとって最適なノートパソコンを選びましょう。

ポートの種類と数をチェックする

USBポートやHDMIポート、SDカードスロットは、周辺機器やデバイスとの接続性を考慮する上で重要な要素です。自分の使用状況やニーズに合わせて、必要なポートが備わっているか確認し、便利な接続オプションを持つノートパソコンを選びましょう。

ステップ4: 複数のメーカーで比較する

ノートパソコンはさまざまなメーカーから提供されています。価格、品質、デザイン、サポートなど、多くの要素を比較しましょう。メーカーの評判やユーザーレビューを参考にしながら、信頼性の高いメーカーや自分に合ったモデルを選びましょう。

低価格なエントリークラス

メーカー	PC	スペック	価格	公式ページ
Lenovo	IdeaPad Slim 170i	Windows 11 Home 64bit / Celeron N4120 / 8GB / 256GB	49,830円	ボタン
NEC	LAVIE Direct N15（S）	Windows 11 Home / Celeron 6305 / 4GB / 256GB	49,280円	ボタン
ASUS	ASUS L410MA	Windows 11 Pro Education / Celeron N4020 / 4GB / eMMC 64GB	35,800円	ボタン
Fujitsu	FMV Lite WA1/G3	Windows 11 Home / Celeron 6305 / 4GB / 256GB	48,800円	ボタン
HP	HP 15-fc	Windows 11 Home Sモード / Athlon Silver 7120U / 4GB / 128GB	35,840円	ボタン
パソコン工房	iiyama STYLE-15FH043-C-UCPS	Windows 11 Home / Celeron N4120 / 4GB / 240GB	49,800円	ボタン

エントリークラスの特徴

Windows 11 Pro Educationは、学校や教育機関での学習環境をサポートするために開発されており、教育関係者や学生が安全かつ生産的にデバイスを活用できるように設計されています。教育機関がWindowsベースのデバイスを効果的に管理し、学習環境を最適化するためのツールと機能を提供しています。

Sモードでは一部の制約があります。Windowsストア以外からのアプリケーションのインストールが制限されるため、特定のアプリケーションやゲームが利用できない場合があります。しかし、必要なアプリケーションがWindowsストアで提供されている場合や、Sモードを解除して通常のWindows 11 Homeモードに切り替えることもできます。

コスパが高いミドルクラス

メーカー	PC	スペック	価格	公式ページ
DELL	inspiron 14 5430	Windows 11 Home / インテル Core i7-1355U / 16GB / 512GB	83,189円	ボタン
ASUS	ASUS Zenbook Pro 15 OLED	Windows 11 Home / Ryzen 7 5800HS / 16GB / 512GB	99,800円	ボタン
HP	Pavilion Aero 13-be	Windows 11 Home / AMD Ryzen 7 7735U / 16GB / 512GB	99,331円	ボタン
パソコン工房	iiyama STYLE-15FH123-i5-UXSX	Windows 11 Home / Core i5-1235U / 16GB / 500GB	96,800円	ボタン

ミドルクラスの特徴

「DELL（デル）の最新PC、Inspiron 14 5430をご紹介します。このPCはWindows 11 Homeを搭載し、高性能なIntel Core i7-1355Uプロセッサと大容量の16GBメモリ、512GBのストレージを備えています。価格は83,189円となっております。詳細は公式ページをご覧ください。」

「ASUS（エイスース）のZenbook Pro 15 OLEDをご紹介します。このスタイリッシュなPCはWindows 11 Homeを搭載し、パワフルなRyzen 7 5800HSプロセッサと16GBのメモリ、512GBの高速ストレージを搭載しています。価格は99,800円となっております。詳細は公式ページをご確認ください。」

「HP（エイチピー）のPavilion Aero 13-beは、Windows 11 Homeを搭載し、AMD Ryzen 7 7735Uプロセッサと16GBのメモリ、512GBのストレージを搭載した軽量ノートパソコンです。価格は99,331円となっております。詳細については公式ページをご覧ください。」

「パソコン工房のiiyama STYLE-15FH123-i5-UXSXは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i5-1235Uプロセッサと16GBのメモリ、500GBのストレージを搭載したオールインワンPCです。価格は96,800円となっております。詳細は公式ページをご参照ください。」

スペック高めのハイエンドモデル

メーカー	PC	スペック	価格	公式ページ
Lenovo	ThinkPad X13 Gen 4(第13世代Intel vPro)	Windows 11 Home / i7-1355U / 16GB / 256GB	173,052円	ボタン
NEC	LAVIE Direct N15 Slim	Windows 11 Home / Core i7-1355U / 16GB / 1TB	206,470円	ボタン
Fujitsu	FMV LOOX WL1/G	Windows 11 Home / Core i7-1250U / 16GB / 512GB	192,800円	ボタン
パナソニック	CF-SR4RRBCP	Windows 11 Pro / Core i5-1345U / 16GB / 512GB	294,800円	ボタン
dynabook	W6SZMV7JAL	Windows 10 Pro / Core i7-1255U / 16GB / 512GB	237,600円	ボタン
VAIO	VAIO SX14	Windows 11 Home / Core i5-1340P / 8GB / 256GB	217,800円	ボタン
Microsoft	Surface Pro 9	Windows 11 Home / Core i7-1255U / 16GB / 512GB	247,280円～	ボタン

ハイエンドモデルの特徴

「Lenovo（レノボ）の最新ノートPC、ThinkPad X13 Gen 4(第13世代Intel vPro)をご紹介します。このPCはWindows 11 Homeを搭載し、高性能なi7-1355Uプロセッサと16GBのメモリ、256GBのストレージを備えています。価格は173,052円となっております。詳細は公式ページをご覧ください。」

「NEC（エヌイーシー）のLAVIE Direct N15 Slimは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-1355Uプロセッサと16GBのメモリ、1TBの大容量ストレージを搭載したスリムなノートパソコンです。価格は206,470円となっております。公式ページに詳細がございますので、ぜひご覧ください。」

「Fujitsu（富士通）のFMV LOOX WL1/Gは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-1250Uプロセッサと16GBのメモリ、512GBのストレージを備えたハイスペックなノートPCです。価格は192,800円となっております。公式ページにてさらなる詳細をご確認いただけます。」

「パナソニックのCF-SR4RRBCPは、Windows 11 Proを搭載し、Core i5-1345Uプロセッサと16GBのメモリ、512GBのストレージを搭載した頑丈なビジネス向けノートパソコンです。価格は294,800円となっております。公式ページにて詳細をご覧ください。」

「dynabook（ダイナブック）のW6SZMV7JALは、Windows 10 Proを搭載し、Core i7-1255Uプロセッサと16GBのメモリ、512GBのストレージを備えた高性能ノートPCです。価格は237,600円となっております。公式ページに詳細情報がございますので、ぜひご参照ください。」

「VAIO（バイオ）のVAIO SX14は、Windows 11 Homeを搭載し、Core i5-1340Pプロセッサと8GBのメモリ、256GBのストレージを搭載したスタイリッシュなノートパソコンです。価格は217,800円となっております。公式ページにて詳細をご確認ください。」

「Microsoft（マイクロソフト）製の最新ノートPC、Surface Pro 9をご紹介いたします。このPCはWindows 11 Homeを搭載し、Core i7-1255Uプロセッサと16GBのメモリ、512GBのストレージを備えています。価格は247,280円からとなっております。公式ページにて詳細をご覧いただけますので、ぜひご参考ください。」

ブランド力高いプレミアムクラス

メーカー	PC	スペック	価格	公式ページ
Lenovo	ThinkPad X1 Extreme Gen 4	Windows 11 Pro / Core i9-11950H / 16GB / 512GB / GeForce RTX 3080搭載	374,330円	ボタン
NEC	LAVIE Direct NEXTREME Carbon	Windows 11 Home / Core i7-1255U / 32GB / 1TB / 通信機能・5G/LTE/3G	306,680円	ボタン
ASUS	ASUS Zenbook S 13 OLED	Windows 11 Home / Core i7-1355U / 16GB / 512GB / 重量約1 kg / 有機ELディスプレイ	259,800円	ボタン
Fujitsu	LIFEBOOK WU2/H1	Windows 11 Home / Core i7-1355U / 32GB / 512GB / 64Whバッテリ搭載時 (ピクトブラック)：約868g～ / 64Whバッテリ搭載時：約29.5時間	245,480円	ボタン
パナソニック	レッツノートQR4/プレミアム/ジェットブラック【5G搭載モデル】	Windows 11 Pro / Core i7-1370P / 32GB / 512GB / 5G搭載（デュアルSIM(SIMカード＋eSIM)対応）	484,000円	ボタン
dynabook	GZ/HW Webモデルオニキスブルー	Windows 11 Home / Core i7-1360P / 32GB / 1TB / 13.3型ワイドFHD 高輝度・高色純度・広視野角(IGZO・非光沢) / 約875g / 約24.0時間	311,080円	ボタン
VAIO	VAIO SX12 ALL BLACK EDITION	Windows 11 Home / Core i7-1370P / 32GB / 2TB / ワイヤレスWAN (5G) / 約25.0～27.5時間	427,800円	ボタン
HP	HP Spectre x360 16-f	Windows 11 Pro / Core i7-1360P / 32GB / 1TB / 16.0インチワイド・UHD+ ブライトビュー（光沢）・OLEDタッチディスプレイ（3840×2400 / 16:10）	259,800円	ボタン

プレミアムクラスの特徴

「Lenovo（レノボ）の最新ノートPC、ThinkPad X1 Extreme Gen 4をご紹介します。このPCはWindows 11 Proを搭載し、高性能なCore i9-11950Hプロセッサと16GBのメモリ、512GBのストレージ、さらにGeForce RTX 3080を搭載したグラフィックスカードを備えています。価格は374,330円となっております。詳細は公式ページをご覧ください。」

「NEC（エヌイーシー）のLAVIE Direct NEXTREME Carbonは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-1255Uプロセッサと32GBのメモリ、1TBの大容量ストレージ、さらに通信機能・5G/LTE/3Gをサポートしています。価格は306,680円となっております。公式ページに詳細情報がございますので、ぜひご参照ください。」

「ASUS（エイスース）のASUS Zenbook S 13 OLEDは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-1355Uプロセッサと16GBのメモリ、512GBのストレージを備え、重量約1 kgと非常に軽量で、有機ELディスプレイを搭載しています。価格は259,800円となっております。公式ページにてさらなる詳細をご確認いただけます。」

「Fujitsu（富士通）のHP 15-fcは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-1355Uプロセッサと32GBのメモリ、512GBのストレージを備え、64Whバッテリを搭載しており、軽量かつ長時間の使用が可能です。価格は247,200円となっております。公式ページにて詳細をご覧ください。」

「パナソニックのレッツノートQR4/プレミアム/ジェットブラック【5G搭載モデル】は、Windows 11 Proを搭載し、Core i7-1370Pプロセッサと32GBのメモリ、512GBのストレージを備え、5GデュアルSIMカード対応で高速通信が可能です。価格は484,000円となっております。公式ページにて詳細情報をご確認いただけます。」

「dynabook（ダイナブック）のGZ/HW Webモデルオニキスブルーは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-1360Pプロセッサと32GBのメモリ、1TBのストレージを備え、13.3型ワイドFHD 高輝度・高色純度・広視野角のディスプレイを採用しており、約875gの軽量なボディで、長時間のバッテリ寿命も特長です。価格は311,080円となっております。公式ページに詳細をご確認ください。」

「VAIO（バイオ）のVAIO SX12 ALL BLACK EDITIONは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-1370Pプロセッサと32GBのメモリ、2TBの大容量ストレージを備え、さらにワイヤレスWAN (5G)対応で高速通信が可能です。価格は427,800円となっております。公式ページにて詳細をご参照ください。」

「HP（エイチピー）のHP Spectre x360 16-fは、Windows 11 Proを搭載し、Core i7-1360Pプロセッサと32GBのメモリ、1TBのストレージを備え、16.0インチワイドUHD+ ブライトビュー（光沢）・OLEDタッチディスプレイを採用しています。価格は259,800円となっております。公式ページにて詳細情報をご確認ください。」

ゲーミング＆クリエイターモデル

メーカー	PC	スペック	価格	公式ページ
MOUSE	G-Tune P6-I7G60BK-A	Windows 11 Home / Core i7-13700H / 32GB / 1TB / GeForce RTX 4060 /リフレッシュレート165Hz対応液晶パネル搭載	229,900円	ボタン
MOUSE	DAIV S4-I7G60CB-B	Windows 11 Home / Core i7-13700H / 32GB / 1TB / GeForce RTX 4060 / キャリブレーション済の液晶パネルを採用	229,900円	ボタン
Lenovo	Legion Pro 7i Gen 8 16型(第13世代Intel Core)	Windows 11 Home / Core i9-13900HX / 32GB / 1TB / GeForce RTX 4080 / 最新のGeForce RTX 40 シリーズ GPUを採用	390,351円	ボタン
DELL	Alienware m18 (Intel)	Windows 11 Home / Core i9 13980HX / 16GB / 1TB / GeForce RTX 4090 / ハイパワーな18インチゲーミングノートパソコン	470,182円	ボタン
ASUS	ROG Strix G16	Windows 11 Home / Core i9-13980HX / 32GB / 1TB / GeForce RTX 4070 / リフレッシュレート240Hz	299,800円	ボタン
HP	OMEN 16（2023年モデル）	Windows 11 Home / Core i7-13700HX / 16GB / 1TB / GeForce RTX 4080 / リフレッシュレート240Hz / 最新のGeForce RTX 40 シリーズ GPUを採用	297,000円	ボタン
パソコン工房	iiyama LEVEL-17WG181-i7-VLSX	Windows 11 Home / Core i7-13700HX / 32GB / 500GB / GeForce RTX 4080 / 165Hzリフレッシュレート / 最新のGeForce RTX 40 シリーズ GPUを採用	349,800円	ボタン

ゲーミング＆クリエイターモデルの特徴

「マウスコンピューターのG-Tune P6-I7G60BK-Aは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-13700Hプロセッサと32GBのメモリ、1TBのストレージ、さらにGeForce RTX 4060を搭載しており、リフレッシュレート165Hz対応の液晶パネルも特徴です。価格は229,900円となっております。公式ページに詳細情報がございますので、ぜひご参照ください。」

「マウスコンピューターのDAIV S4-I7G60CB-Bは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-13700Hプロセッサと32GBのメモリ、1TBのストレージ、GeForce RTX 4060を搭載しており、キャリブレーション済の液晶パネルを採用しています。価格は229,900円となっております。公式ページにてさらなる詳細をご確認いただけます。」

「LenovoのLegion Pro 7i Gen 8 16型(第13世代Intel Core)は、Windows 11 Homeを搭載し、Core i9-13900HXプロセッサと32GBのメモリ、1TBのストレージ、さらに最新のGeForce RTX 40 シリーズ GPUであるGeForce RTX 4080を搭載しています。価格は390,351円となっております。公式ページにて詳細をご覧ください。」

「DELLのAlienware m18 (Intel)は、Windows 11 Homeを搭載し、Core i9-13980HXプロセッサと16GBのメモリ、1TBのストレージ、さらにハイパワーな18インチゲーミングノートパソコンとしてGeForce RTX 4090を搭載しています。価格は470,182円となっております。公式ページにて詳細情報をご確認いただけます。」

「ASUSのROG Strix G16は、Windows 11 Homeを搭載し、Core i9-13980HXプロセッサと32GBのメモリ、1TBのストレージ、さらにリフレッシュレート240Hz対応のGeForce RTX 4070を搭載しています。価格は299,800円となっております。公式ページに詳細をご参照ください。」

「HPのVictus 16（インテル）ノートパソコン本体 OMEN 16（2023年モデル）は、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-13700HXプロセッサと16GBのメモリ、1TBのストレージ、リフレッシュレート240HzのGeForce RTX 4080を搭載しており、さらに最新のGeForce RTX 40 シリーズ GPUを採用しています。価格は297,000円となっております。公式ページにて詳細情報をご確認ください。」

「パソコン工房のiiyama LEVEL-17WG181-i7-VLSXは、Windows 11 Homeを搭載し、Core i7-13700HXプロセッサと32GBのメモリ、500GBのストレージ、リフレッシュレート165Hz対応のGeForce RTX 4080を搭載しており、最新のGeForce RTX 40 シリーズ GPUを特徴としています。価格は349,800円となっております。公式ページにて詳細をご確認ください。」